自家植毛が流行中?
この記事は特に「自家植毛が流行中?」について詳しく説明しています。
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ハリウッド俳優なども利用しているらしい植毛ですが、さいきんは自分の毛を植毛する「自家植毛」というのがひそかにブームとなっているようです。今日の読売新聞の夕刊に載っていました。
「自分の毛だと!?薄くなっているのにどうやってそんなことをするんだ?」と思うかもしれませんが、なんでももともと抜けづらい性質を持っていてほとんどの人の頭に残っている後頭部の毛をつからしいです。
具体的には、まず必要な本数を計算し、次に後頭部から植えるための毛を採取します。このときに、きちんと後頭部の面積あたりの本数を確認し、薄くならない程度に抜くようにします。
後頭部から皮膚ごと取るわけですが、あとが残らない程度の大きさを削るだけなので見た目は問題ないようです。
皮膚ごと採取した毛を、こんどは毛根から分離させます。分離というとちょっと間違っているかもしれませんが、ようは皮膚からはえている毛を1本から3本のように増やすのです。
そして、その毛根からわかれさせて増やした毛のついた皮膚を、頭頂部や額などの薄い部分に植毛します。
この自家植毛をおこなったあと、3、4ヶ月でほとんど全ての毛がいちど抜けてしまうそうです。そして、そのあとにまた生えて揃うようになるまでに10ヶ月程度かかるとのこと。だいた、自家植毛した9割くらいの毛が生着するそうです。
植えかえたあとも後頭部の毛の抜けづらいという性質は変わらないらしく、抜け毛自体もあまり気にしなくていいようになるかもしれませんね。
この記事は特に「自家植毛が流行中?」について詳しく説明しています。